top of page
静岡教会所蔵
山下りんのイコン
静岡教会には、日本の洋画家の先駆けでもある、山下りん
(聖名/洗礼名イリナ)[1857-1939]制作のイコン[聖像]があります。
それらは、礼拝で今も使用され静岡教会信徒の心の拠り所の一つとなっています。
ここではその一部を紹介いたします。

主の復活
ハリストス(キリスト)が磔刑後第3日目に復活した様子を表しています。
生神女庇護
静岡教会は生神女庇護(聖母マリヤの庇護)に捧げられています。こちらのイコンは聖堂の命名イコンとしてイコノスタシスの南側に掲げられています。

bottom of page